
冬になると、肌がごわついて、ファンデーションをつけても粉っぽく浮いてしまうんです。
保湿しているのに、なんだか肌が固い感じもして……。

私も冬になると、もなかちゃんと同じように感じることがありますよ。
頬を触ってみると、肌そのものが冷たく感じることはありませんか?
冬になると、肌の手触りが変わります。
「保湿は足しているのに、どうして?」
そう思って始めたのが、蒸しタオルです。
結論から言うと、私は冬のごわつきが気になるとき、保湿を足す前に「温める」ようにしています。
なぜなら、冷たく固くなった肌に何を塗っても、私はなじむ感じがしなかったからです。
蒸しタオルを使ったあとに化粧水をつけると、肌がやわらかくなったように感じて、ケアがしやすくなりました。
私が夜にしているのは、洗顔後に蒸しタオルを顔に30秒ほど当て、そのあとすぐに化粧水、クリームの順番で保湿する方法です。
特別な道具は必要ありません。
使うのは、家にあるフェイスタオル1枚だけ。
この記事では、冬に肌がごわつく理由、実際に試して落ち着いた蒸しタオルのやり方と、レンジで何秒温めているのか、そのあとの保湿の順番までまとめました。
【冬に肌がごわつく】私が「温める」を選んだ理由

冬は空気が乾燥しやすく、肌の乾燥やごわつきを感じやすい季節です。
私自身も、冬になると、
・ファンデーションが粉っぽく感じる
・頬を触るとざらつく
・肌が固く感じる
・頬や鼻まわりが冷たく感じる
といった変化が気になりました。
特に私が気になったのは、「頬が冷たい」という感覚です。
乾燥しているだけなら、こんなに冷たくはならないのではないか。
そう思ったのが、温めてみようと考えたきっかけです。
50代になってからは、以前と同じお手入れをしていても、冬の肌の状態が違うと感じることがあります。
そこで私は、化粧品を増やす前に、まずは身近にあるお手入れ方法やケアの順番を変えてみることにしました。
【蒸しタオルのやり方】顔のごわつきをゆるめる手順

私は以前、エステサロンで教えてもらった蒸しタオルを、自宅でできる方法にアレンジして続けています。
私の基本的なやり方はこちらです。
私は夜に行っています。
朝は時間がなく、蒸しタオルを使ったあとにメイクをするのも少し面倒だからです。
タオルは顔全体を覆うというより、そっと押さえるように使っています。
鼻の部分は少し持ち上げて、息がしやすい状態にしています。
ここで大切なのは、顔をこすらないこと。
蒸しタオルを当てるだけなので、力を入れる必要はありません。
蒸しタオルは何秒温める?私の場合は500Wで50秒

「蒸しタオルはレンジで何秒?」と気になりますよね。
私も最初は、どのくらい温めればいいのか分かりませんでした。
そこで、30秒、40秒、50秒、1分と試してみました。
私が使っている電子レンジでは、30秒だと少し物足りなく、1分だと熱くなりすぎました。
今のところ、500Wで50秒が使いやすい温度です。
ただし、これは私の場合の目安です。
電子レンジの機種やタオルの厚さ、水分の残り具合によっても温まり方は変わります。
最初は短めの時間から試して、熱すぎないかを確認してください。
私は「気持ちいい」と感じるくらいを目安にしています。
蒸しタオルを使うときの注意
以前、500Wで1分温めたことがあります。
そのときは熱くて、タオルを広げたり振ったりして冷ます必要がありました。
50秒なら、レンジから取り出して広げたり、3つ折りにしたりしている間に、私にはちょうどよい温度になります。
ただし、熱いタオルをそのまま顔に当てるのは避けてください。
必ず手首などで温度を確認してから使います。
電子レンジの中で温めすぎないこと、加熱中は目を離さないことも大切です。
また、鼻や口まで完全に覆ったり、長時間顔に乗せたままにしたりしないようにしています。
私も一度、顔全体をタオルで覆ってしまい、息が苦しくなって慌てて外したことがあるからです。
赤みやかゆみ、ヒリつきがある日は、無理に蒸しタオルを使わないようにしています。
日焼け直後や、肌トラブルで治療中の場合も、使用を控えるか、医師に相談してください。
【蒸しタオルのあとの保湿】冬の化粧水・クリームの塗り方

蒸しタオルを外したら、私は時間を置かずに保湿します。
順番は、
クレンジング→洗顔→蒸しタオル→化粧水→クリーム
です。
化粧水は、手のひらで包むようになじませる
蒸しタオルのあとは、化粧水を手のひらに取り、顔を包むようにやさしくなじませています。
特に頬やあごまわりは、こすらずに手のひらでそっと押さえるようにしています。
蒸しタオルを使ったあとは、肌がやわらかく感じられて、化粧水をなじませやすく感じます。
「化粧水が肌の奥まで入る」という意味ではなく、あくまで私自身の使用感です。
クリームも、こすらずやさしく
化粧水のあとは、いつものクリーム。
頬にのせて、内側から外側へ、力を入れずに伸ばしています。
冬は特に、肌をこすらないことを意識しています。
私はこのあと、こめかみ周辺を10~20秒ほど、指の腹でやさしくほぐすこともあります。
蒸しタオルを続けてみて感じたこと

蒸しタオルを使った翌朝、頬を触ってみると、いつもよりざらつきが少なく感じることがあります。
また、ファンデーションをつけたときの粉っぽさが、以前より気にならない日もありました。
ただし、これはあくまで私自身が続けてみて感じたことです。
毎日必ず同じようになるわけではありません。
私は「今日は顔が固く感じるな」という日に、蒸しタオルを取り入れています。
時間がある日のスペシャル版(パック+ラップ)
時間がある日は、蒸しタオルとシートマスクを組み合わせることもあります。
私の場合は、
化粧水 → 蒸しタオル30秒 → シートマスク → ラップ → 化粧水 → 美容液 → 乳液
という順番です。
ラップを使う場合は、鼻と口をふさがないようにします。
時間は5~10分程度を目安にしていますが、シートマスクによって使用方法が違うので、商品に記載された使い方も確認してください。
また、シートマスクによっては温めて使用しないよう注意書きがある場合もあるので、その場合は従います。
私がシートマスクの使い方についてまとめた記事はこちらです。
ごわつきが続くときに見直したい3つの肌質
肌のごわつきが気になるときは、自分の肌質も一度見直してみるといいかもしれません。
・乾燥肌
・インナードライ
・混合肌
私は以前、自分の肌を「脂性肌」だと思っていました。
でも50代になってから、Tゾーンはベタつくのに、目の下や頬は乾燥することに気づき、混合肌なのかもしれないと思うようになりました。
冬は室内の乾燥や冷えも気になるので、肌の状態を見ながら、その日のケアを調整しています。
体の冷えや、部屋の乾燥が気になる方は、こちらもどうぞ。
私が使っているジュランツについて
私は蒸しタオルを取り入れたケアとあわせて、ジュランツも使っています。
実際にトライアルセットを購入して、ほぼラインで使ってみました。
拭き取り化粧水を使ったあとは、肌がなめらかに感じられました。
トライアルセットの値段や中身は、こちらの記事にまとめています。
よくある質問【FAQ】
- Q蒸しタオルは毎日してもいいでしょうか?
- A
毎日必ず行う必要はないと思っています。
私は、顔が固く感じたり、ごわつきが気になった日に使っています。
2日続けて使ってみて、肌の調子がよく感じられたこともあります。
ただ、赤みやかゆみ、ヒリつきなどがある日は無理に使わないようにしています。
- Q蒸しタオルはレンジで何秒を目安に温めればいいですか?
- A
私の場合は、500Wで50秒が今のところ使いやすい温度です。
ただし、電子レンジの機種やタオルの厚さ、水分量によって変わります。
30秒、40秒、50秒、1分と試した結果、私は50秒に落ち着きました。
最初は短めの時間から試し、熱すぎないことを確認してください。
加熱中は電子レンジから目を離さないようにしています。
- Q蒸しタオルの利用は朝と夜、どちらがいいでしょうか?
- A
私は夜にしています。
朝は時間がなく、蒸しタオルを使ったあとにメイクをするのが少し面倒だからです。
ただ、朝に時間が取れる方なら、朝に行ってもいいと思います。
自分が続けやすい時間帯に取り入れるのがよさそうです。
- Q蒸しタオルをしてもごわつきが気になるときは?
- A
まずは、化粧品を増やす前に、使う順番や量を見直してみるのもひとつの方法だと思います。
私の場合は、保湿アイテムを増やすより先に、蒸しタオルで温めてから化粧水をつける方法を試してみました。
それでも気になる場合は、今使っているスキンケアが自分の肌に合っているかを見直してみてもいいと思います。
【まとめ】冬の肌のごわつきは、温めてからやさしく

冬になると、保湿をしているのに肌がごわついたり、ファンデーションが粉っぽく感じたりすることがあります。
私の場合は、そんなときに保湿アイテムを増やすのではなく、まず蒸しタオルで顔を温める方法を取り入れてみました。
今は、
クレンジング→洗顔→蒸しタオル30秒→化粧水→クリーム
という流れが定番です。
電子レンジは500Wで50秒が、私には使いやすい温度。
ただし、これはあくまで私の場合なので、タオルや電子レンジによって調整してください。
毎日きちんとやらなくても大丈夫。
「今日は顔が固く感じるな」という日に、タオル1枚でできる30秒のケアから始めています。

顔に当てるのは30秒だけでいいですよ。
熱すぎないように、やさしくね。

タオル1枚でいいんですね。今夜さっそく試してみます!
寒い季節は、肌にとっても少し頑張りどころ。
無理なく続けられるものを、ひとつずつ選んでいけたらと思っています。








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