鏡を見ると「なんかツヤはあるのに、肌がつっぱる…?」そんな違和感、ありませんか? 実はそれ、“インナードライ肌”のサインかもしれません。表面はしっとりしているのに、内側は砂漠状態。 私もこのタイプで、冬は特にメイクのりが悪くて落ち込み気味でした。 今回は、そんな「隠れ乾燥肌さん」の特徴と、無理なくできるケア法をお話します。
インナードライ肌ってどんな状態?
見た目はツヤがあるのに、実は肌の中が乾いている状態。 表面の皮脂がうるおいに見せかけているだけで、実は角質層が水分不足なんです。 私も最初は「保湿しすぎかな?」と思っていたけど、原因は“保湿不足”のほうでした。
なりやすい人の特徴
- クレンジングや洗顔をしっかりしすぎる
- 化粧水をパッとつけて終わり
- オフィスや家で暖房にあたりっぱなし
この3つ、思い当たる人は要注意です。特に冬のエアコン、地味に肌の敵なんです。
インナードライ肌を悪化させるNG習慣
熱いお湯で洗う
お湯が熱すぎると、必要な皮脂まで流してしまいます。 「気持ちいい~」と思っている温度は、肌にとっては刺激。ぬるめのお湯(32〜34℃)が理想です。
化粧水だけで保湿を終える
化粧水は水分を与えるだけ。 そのあとに乳液やクリームで「ふた」をしないと、せっかくのうるおいが逃げてしまいます。
長時間の暖房や空調の影響
部屋の乾燥はインナードライの大敵。 湿度が40%を下回ると、肌の水分がどんどん蒸発してしまいます。 加湿器を使うか、コップに水を置くだけでも違います。
今日からできるインナードライ対策ルーティン
化粧水は“3回重ね塗り”が効果的
1回目で全体をなじませて、2回目で乾燥が気になる部分、3回目は手のひらで包み込むように。 これだけで翌朝のもっちり感が違います。
乳液・クリームで「ふた」を忘れずに
軽めの乳液でもOK。保湿の“仕上げ”をきちんとすることで、肌の内側の水分を逃がしません。
美顔器を“導入サポート”としてプラス
温スチームやイオン導入で、化粧水の入り方がぐっと良くなります。 毎日ではなく「今日はスペシャルケアしようかな」くらいの頻度で十分です。
まとめ──内側のうるおいを育てよう
インナードライは、気づかないうちに進行する“隠れ乾燥”。 だからこそ、「保湿してるのに乾く…」と感じたら見直しどき。 肌の奥からうるおいを育てるケアに変えていけば、ファンデのノリも自然にアップします。 うるおいは“表面”ではなく“内側”から。今日から、じっくり育てていきましょう。


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