記事内に広告が含まれています

【スキンケア 混合肌】50代、乳液はどこに塗る?Tゾーン・Uゾーン重ね付けの答え

スキンケア 混合肌 お手入れをしている女性 スキンケア
うすかわちゃん
うすかわちゃん

しっとり系の乳液にしたらTゾーンがベタベタするし、さっぱり系にしたら頬がつっぱるんです。乳液って、結局どこに塗ればいいんでしょうか?

あずききなこ
あずききなこ

わかります、その感じ。実は私も、長いあいだ同じところで迷ってきたんです……

先に、この記事の結論をお伝えします。

  • 化粧水は顔全体にたっぷり。乾きやすいUゾーン(頬・フェイスライン)だけ重ね付け
  • 乳液・クリームはTゾーン(額・鼻)は少量、Uゾーンはしっかりめに重ねる
  • 季節や体調で肌の感じ方は変わるので、量はその日の肌に合わせて調整する

顔全体に同じ量を塗らなくていい。
気になる箇所だけ重ね付けして、肌の調子を整えていく。
これが、私が迷いをやめられた考え方です。

化粧品売り場で「混合肌用」と書かれたものを手に取っても、パッケージの説明だけでは、自分の顔のどこに、どれくらい塗ればいいのか、正直よくわかりませんでした。

顔全体に、同じ量を、同じように塗る。
そう思い込んでいた時期が、私にも長くありました。

実は私自身、ずっと自分を「テカりやすい脂性肌」だと思っていました。
でもよく観察してみると、テカるのはTゾーンだけで、頬はむしろ乾く。
”脂性肌だと思い込んでいたら、実は混合肌寄りだった”……。前回の脂性肌の記事で書いた話は、そのまま私自身のことでもありました。

とくに50代になってから、TゾーンとUゾーンで肌の様子がけっこう違う、と感じる場面が増えました。
50代になって肌質が変わった、と感じている方は、私だけではないと思います。
若い頃と同じ化粧品を、同じ塗り方で使い続けて、なんとなく合わない気がする。
そんな違和感から、この見直しは始まりました。

この記事では、私が今実践している「乳液、どこに塗るか」の考え方を、うすかわちゃんと一緒に整理していきます。

正解を断言するつもりはありません。
あくまで、私がたどりついた「今のところの答え」です。

著者のプロフィール
\気になる方はこちらから/

【混合肌チェック】Tゾーン・Uゾーンで自分の肌を知る

お手入れ準備前の女性
うすかわちゃん
うすかわちゃん

そもそも私、自分がTゾーンだけ違うのか、それすらよくわかっていないかもしれません……

あずききなこ
あずききなこ

私も最初はそうでした。特別な道具はいらないので、まずは触って比べてみましょう!

混合肌の仕組みそのものについては、以前書いた脂性肌の記事で詳しくまとめました。
Tゾーンのテカリそのものが気になる方はこちらも参考にしてみてください。

Tゾーン、Uゾーンお肌への「塗り方図解」

ここでは、乳液を塗り分けるための前提として、ざっくりとしたチェックだけしておきます。
チェックといっても、特別な道具はいりません。
タイミングは、朝の洗顔後がおすすめです。何もつけていない素の状態が、いちばん分かりやすいと感じています。日中や夕方にふと気づいた変化も、あわせて思い出してみてください。鏡の前で、頬と額を指の腹でそっと触れてみる。
それだけでも、その日の違いはなんとなく伝わってきます。

  • Tゾーン(額・鼻):日中から夕方にかけて、テカりや化粧崩れを感じやすい
  • Uゾーン(頬・フェイスライン):乾燥や、つっぱりを感じやすい
  • 同じ人でも、季節や体調によって感じ方が変わる

私の場合、朝は特に何も感じないのに、夕方になるとUゾーンだけカサつく、という日があります。
逆に、湿度の高い日はTゾーンもUゾーンも、あまり差を感じないこともあります。

以前は、鏡を見て「今日はどっちだろう」と考えるのすら面倒で、結局いつも同じ手順で済ませていました。

面倒の気持ちが優先してお手入れが疎かになってしまっていた過去の私です。
「今日の自分の肌は、どっちに近いかな」そのくらいのゆるさで、チェックしてもらえたらと思います。

厳密な診断ではありません。
あくまで、この後の「乳液をどこに塗るか」を考えるための、ざっくりした目安です。
診断的に決めつけなくても、なんとなく傾向がつかめれば十分だと、私は思っています。

【混合肌の化粧水】全顔OKで迷わなくていい理由

化粧水を重ね付けしている女性
うすかわちゃん
うすかわちゃん

化粧水も、TゾーンとUゾーンで変えたほうがいいんでしょうか?

あずききなこ
あずききなこ

そこは、実は迷わなくて大丈夫なところなんです!

私は化粧水に関しては、TゾーンもUゾーンも、迷わず同じものを顔全体に使っています。

化粧水は、肌にうるおいを与えるためのアイテムです。
Tゾーンだからといって、うるおいが要らないわけではないと、私は感じています。

なので、化粧水は顔全体にたっぷり。
そのうえで、Uゾーンだけ、もう一度重ね付けをしています。

やり方は簡単で、1回目は顔全体に手のひらでなじませて、2回目はUゾーン(頬からフェイスライン)だけ、コットンかもう一度手のひらで重ねる。
それだけです。

化粧水は、まず顔全体にうるおいを届けるイメージです。
そのうえで、乾燥しやすいUゾーンだけ重ね付けしています。

化粧水の重ね付け手順

頬やフェイスラインは、私の場合、これくらいしてようやく「うるおいが足りている」と感じられる日が多いです。
逆にTゾーンは、1回で十分と感じることがほとんどです。

朝と夜で分け方を変えることもあります。
夜はお風呂上がりで肌がやわらかいので1回でも足りると感じますが、朝は乾燥している日ほど、重ね付けの回数を増やす、という感じです。

化粧水の段階では、あれこれ迷わなくていい。
これが、私が今のところ落ち着いている考え方です。

目元は特に乾燥を感じやすい部分ですが、そのあたりの詳しいケアは、乾燥肌の記事で改めてまとめていく予定です。
全体的な乾燥が気になる方はこちらもあわせてどうぞ。

【混合肌 乳液はどこに塗る?】Tゾーン少量・Uゾーンしっかり重ねる

乳液を頬につけている女性
うすかわちゃん
うすかわちゃん

じゃあ結局、乳液は具体的にどう塗ればいいんですか?

あずききなこ
あずききなこ

ここが今日の本題ですね。私はこんな順番と量で塗っています。詳細は下の記事で説明しますね!

私が今実践しているのは、こんな塗り方です。

  • Tゾーン(額・鼻):乳液を少量だけ、薄くのばす
  • Uゾーン(頬・フェイスライン):乳液をしっかりめに。乾燥が気になる日は、上からクリームを重ねる

具体的な手順としては、まず手のひらに乳液を出したら、最初にUゾーン(頬からフェイスライン)になじませます。
そのあとで、手のひらに残った分だけをTゾーンに軽くのばす。
この順番にしてから、Tゾーンにつけすぎることが減りました。

乳液の塗り順

最初から顔全体に同じ量を出そうとすると、どうしてもTゾーンが多くなりすぎてしまいます。
逆に、Tゾーンに合わせて量を控えると、今度はUゾーンが足りなくなる。
どちらかに合わせようとするから、うまくいかなかったのだと思います。

以前使っていた乳液は、とろみが強く、顔全体に同じようにのばすと、Tゾーンだけ表面に乳液が浮いたような感じになっていました。
今使っているものは、比較的軽いつけ心地ですが、それでも量を調整する考え方自体は変わっていません。

クリームを重ねるかどうかは、その日のUゾーンの様子で決めています。
つっぱりを感じる日は重ねる。
そうでない日は乳液だけ。このくらいの、ゆるい基準です。

「乳液はいらないのでは?」と思ったこともありました。
実際に何日か乳液を使わずに過ごしてみたこともあります。
でも私の場合、Uゾーンのかさつきが気になる日が増えたように感じたので、今は量を調整する方向に落ち着いています。

しっとり系か、さっぱり系か。
つけ心地で一つに絞ろうとするより、同じ乳液を部位ごとに量で調整するほうが、私には合っていました。

季節によっても、量の加減は変わります。
乾燥する時期はUゾーンの重ね付けを増やし、湿度が高い時期はTゾーンをさらに控えめにする。
毎回同じ量にこだわらなくていい、と今は思っています。

美顔器は混合肌にも使える?Uゾーン中心・Tゾーンは控えめ

美顔器で肌をお手入れしている女性
うすかわちゃん
うすかわちゃん

美顔器って、混合肌でも使っていいものなんでしょうか?

あずききなこ
あずききなこ

効果を保証はできませんが、私がどう使っているかならお話しできますよ!

正直にお話しすると、私は美顔器を毎日は使えていません。気が向いたときに、という頻度です。それでも使うときは、Uゾーンを中心に当てるようにしています。
頬やフェイスラインは、年齢を感じやすい部分なので、そこに時間をかけている、という感じです。

最初は顔全体にまんべんなく当てていましたが、時間がかかるわりに続かず、途中でやめてしまうことが何度かありました。
部位を絞ってからのほうが、気が向いたときに手に取りやすくなった、というのが正直なところです。

最近のUゾーンのお手入れとしては、美顔器よりも、パックで余った液をUゾーンに重ね付けするほうが定着しているかもしれません。
パックの使い方は、関連記事にまとめています。

Tゾーンは、額を軽く流す程度にとどめています。
毛穴や皮脂の話は脂性肌の記事に譲りますが、少なくとも私は、Tゾーンに美顔器を長く当てる必要性は今のところ感じていません。

「美顔器を使ったら肌がどう変わったか」と聞かれると、正直、はっきりとはわかりません。
毎日の変化はゆるやかですし、比べる対象も自分の肌しかないからです。
それでも、使う部位を絞ってからのほうが、なんとなく肌が落ち着いている気がする。そんな状態ですが、実は今、2台目の美顔器をどうしようかと検討しているところです。
今はそのくらいの感覚です。

美顔器は、必須のアイテムだとは思っていません。
使うとしても、Uゾーン中心、Tゾーンは控えめ。
私は今のところ、そのくらいの位置づけにしています。

よくある質問(FAQ)

Q
混合肌に乳液は必要でしょうか?
A

私の場合は、必要だと思っています。
ただし、顔全体に同じ量は塗らないようにしています。
Tゾーンは少量、Uゾーンはしっかりめ。量で調整するイメージです。
実際、乳液を完全にやめてみた時期もありましたが、私の場合はUゾーンのかさつきが気になったので、今は量を減らす方向で続けています。
量を減らす、増やすで迷ったときは、まず減らす方向から試すようにしています。足りなければ後から重ねられますが、最初から多く塗ってしまうと、その日1日ずっとベタつきが気になってしまうからです。

Q
化粧水は混合肌にも毎日必要ですか?
A

私は化粧水を、顔全体に毎日使っています。
Uゾーンだけ重ね付けをする、というのが今のやり方です。
乾燥する季節は、重ね付けの回数を増やすこともあります。

Q
TゾーンとUゾーンで化粧水を変えた方がいいでしょうか?
A

私自身は、化粧水そのものは同じものを使っています。
変えているのは「量」と「重ね付けするかどうか」だけです。
違う化粧水を場所ごとに使い分けるのは、正直、手間に感じてます。
自分に合うやり方が見つかれば、無理に分ける必要はないと思っています。

まとめ  顔全体に同じ量を塗らなくていい

うすかわちゃんの「乳液、どこに塗ればいいの」という悩みに、私なりに出した答えは、こうです。

  • 化粧水は顔全体に。Uゾーンは重ね付け
  • 乳液やクリームはTゾーン少量、Uゾーンしっかり
  • 美顔器はUゾーン中心、Tゾーンは控えめ

顔全体に同じ量を塗らなくていい。
これに気づいてから、私自身、スキンケアの時間で迷うことが減りました。

もちろん、これが誰にとっても「正解」というわけではないと思います。
肌の感じ方は人それぞれですし、同じ人でも季節や体調で変わります。
数年後、また違う塗り方に落ち着いているかもしれません。

うすかわちゃんも、まずは今日の自分のTゾーンとUゾーンを、鏡でちょっと見比べてみてください。
そこから、量を調整するヒントが見つかるかもしれません。

顔全体を一律に扱わなくていい。
そう思えるようになったことが、私にとっては、地味だけれど大きな変化でした。

「正解のお手入れ」を誰かに決めてもらうのではなく、自分の肌との対話の中で、少しずつ調整していく。
うすかわちゃんのペースで、ゆっくり試してもらえたらうれしいです。

\気になる方はこちらから/

コメント