50代になると「疲れが残る」——その理由は“巡り”にあった
昔より夕方がつらい。
朝は普通にスタートしたのに、気づけばふくらはぎが重い。
靴もなんだかキツく感じて、「むくみ?」と疑いたくなる瞬間が増えました。
私は座り仕事で、一度座ると2時間くらい平気で同じ姿勢のまま。
夕方になると足がヒンヤリして、ジーンと重だるい感覚が襲ってきます。
「なんだか巡ってない気がする…」
そんな小さな気づきが、実は大きなサインでした。
50代の疲れやすさの原因は、筋力やホルモンの変化、血管の柔軟性低下など複数ありますが、共通しているのは 血流=巡り が落ちていること。
巡りが悪いと、疲労物質が流れず、冷え・むくみ・だるさが一気に増えます。
自分の体験で気づいた「巡りが落ちているサイン」
1) 夕方の靴がキツい
これ、完全に「むくみ」の合図。
ふくらはぎは「第二の心臓」と言われますが、年齢とともに筋力が少しずつダウン。
そこに座りっぱなしの生活が重なると、どうしても血流が滞ります。
2) 足が重い・冷たい
ふくらはぎに触ると冷たくて、
「え?こんなに冷えてた?」と気づくことも。
これは血の巡りが悪くなり、疲労物質がたまりやすい状態です。
3) 夜中にふっと目が覚める
私の場合、寝ぼけながら起きてしまうことが多くて(笑)
でもこれ、体が冷えていたり、自律神経が安定していないサインのひとつ。
巡りの悪さは睡眠にも影響します。
私が実践している「巡りをよくする習慣」
1) 朝 肩回し & かかと上げで巡りスイッチON
朝だけはバッチリ動かしてるんです。
肩を回し、かかと上げを5分。
これをやると全身がじわっと温まり、「今日もいける」感じが出てくる。
ただ——
朝だけで終わりにすると、午後には巡りが落ち始めることも判明。
体って正直ですよね(笑)
2) 昼 こまめにリセット
私の反省ポイントはここ。
座りっぱなしを2時間続けると、確実に夕方の重さが出る。
なので最近は、
・1時間に1回、1分だけ立つ
・肩甲骨をギュッと寄せる
・かかと上げを10回だけプラス
これを取り入れるようにしました。
「これだけ?」と思うけれど、
夕方の脚の軽さが本当に違うんです。
3)午後 ココアで「血管ケア」
私の午後の相棒はココア。
じつはココア、血管を柔らかくして巡りを良くする成分がある優秀ドリンク。
冷えが強くなる夕方手前に飲むと、身体がほんのり温まり、午後の疲れが溜まりにくくなりました。
4) 夜「生姜湯は1時間前」に
寝る前の生姜湯は習慣になっているけれど、
生姜は刺激が強いので寝る直前だと逆に目が覚めやすいと知ったんです。
そこで今は生姜湯を寝る1時間前にして、
寝る直前は白湯を少し飲むようにしています。
これだけで夜中の目覚めが減り、眠りが深くなった日もありました。
巡りを整えると「生きやすさ」が戻ってくる
血流が整うと、体って本当に変わります。
・足の重さが取れる
・夕方のだるさが減る
・朝の目覚めが軽くなる
・体が温まりやすくなる
・気持ちの落ち込みも少なくなる
50代になると、疲れは「当たり前」ではなくなる。
疲れやすさの裏には必ず理由があって、その大きな理由のひとつが「巡り」なんです。
私自身、
「疲れがたまる」じゃなくて
「疲れが残る」ことに気づいた時、
初めて巡りの大切さを実感しました。
今日できる小さなケアでも、積み重なると確実に変わります。
無理なく、心地よく、あなたのペースで巡りを整えていきましょうね。


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